他社にはない、全く新しい
HIFEM(高密度焦点式電磁)技術

照射されるエネルギーが1回の治療につき、
約2万回ほどの筋収縮を誘発させるため、
日頃のトレーニングでは到達できない
超極大筋収縮が実現。

治療中は様々な組み合わせのパルス
を発生させることにより、
高い臨床効果を得ることが可能に。

筋肉への刺激とあわせて脂肪減少を促す、
新しい仕組み

まずHIFEM技術で誘発された超極大筋収縮が発生することにより、脂肪細胞に高速の代謝反応が促されます。
つまり、運動と同時に脂肪分解が開始されるということです。

そして脂肪細胞がこの代謝反応に圧倒され機能障害がおこり、プログラム細胞死(アポトーシス)が始まります。

これらの結果、筋肉の強化・増加と同時に脂肪破壊の効果が得られるのです。

超極大筋収縮による、
筋肉量の上昇

• 自発的な運動では達成不可能な超極大筋収縮を誘発します。超極大筋収縮に達すると、 このような極度の状況に対して、筋組織が強制的に適応します。
• 筋肉は内部構造の深部を再構築する筋原線維の成長(筋肥大)と、新しいタンパク質および 筋繊維(筋過形成)の生成を伴う反応を示します。
• 結果、筋肉の密度および体積が増加します。

脂肪細胞の排出