乳幼児の扁平母斑 | 横浜市青葉区の美容皮膚科・形成外科あらおクリニック

2016.10.01

こんにちは、あらおクリニックです

 

 

本日は乳幼児の扁平母斑の症例をご覧頂きたいと思います赤ちゃん・お座り

 

 

 

 

 

扁平母斑とは

 

茶あざのことを指します。体の様々な部位に平べったい、点状から面状に分布する茶褐色の色素斑がみられます。 生まれながらにある先天性のものと、思春期頃に現れるもの(遅発性扁平母斑)があります。 この扁平母斑は自然には消えません。ご本人が気になるものが治療対象となり、あらおクリニックではレーザー治療が可能です。

 

レーザーの痛みが心配な方には麻酔をします

 

 

 

 

足足足

 

 

 

 

 

 

 

症例のお子様はお尻からふくらはぎにかけて扁平母斑があり、約1年弱掛けて治療を行い、現在では殆ど分からない位に綺麗になりました

 

 

同じ体勢で写真を撮っていないので、まるで別人の様に見えますが同じお子様です

 

 

 

 

アンケートにもご協力頂き、ありがとうございました

 

 

 

Image_B00072909423754

 

 

 

 

 

お子様の茶あざでお悩みの方、是非ご相談下さい

 

 

 

 

 

 

 

あらおクリニック

 

10:00~13:00 14:30~19:00

 

045-983-4112