美人の条件:口周りのヒアルロン酸
2014.03.23
あらおクリニック院長の荒尾です。
今日はお口周りのヒアルロン酸注入のお話です。
お口周りのアンチエイジングは、ヒアルロン酸で「かなりのレベル」が可能です。
場合によっては、手術よりも効果的な場面が多数あります。
今日は、症例を交えてそんなお話をしましょう。
ほうれい線をちょっと気にしています。
あらおクリニックのスタッフは皆美人なのですが、別に院長が整形をしているわけではありません(笑)
ただ、個人の魅力を最大限引き出すために、ヒアルロン酸でちょこっと「微調整」「アレンジメント」をすると、ぐっと魅力が引き立ちます。
今日はそんなビフォーアフターです。
限られた量のヒアルロン酸を、どう使って魅力を引き出すか?
それは美容医師のセンスに委ねられています。
ですから、にこやかに見えても頭の中はフル回転しています。
今回は・・・
ほうれい線にのみ注入することはせず!
口周りにバランスよく注入を行っています。
すると、なんということでしょう
もちろん、ほうれい線を薄くすることも忘れてはいません。
口周り、5歳は若返ったように見えませんか?
さらに、薄めだった口唇にふっくら感を持たせ&口角を少し持ち上げることによって、美人度をアップさせてみました!
ビフォー(左)&アフター(右)。
すごく印象が違って見えますね!
標準的な硬さのものと、ちょっと硬めのものです。
この使い分けも、大事なんです。
ヒアルロン酸を使ったアンチエイジングのご相談は、あらおクリニックまでどうぞ
https://araoclinic.net/shiwa.html
あらおクリニック
045-983-4112