乳幼児の扁平母斑
2016.10.01
こんにちは、あらおクリニックです
本日は乳幼児の扁平母斑の症例をご覧頂きたいと思います
扁平母斑とは
茶あざのことを指します。体の様々な部位に平べったい、点状から面状に分布する茶褐色の色素斑がみられます。 生まれながらにある先天性のものと、思春期頃に現れるもの(遅発性扁平母斑)があります。 この扁平母斑は自然には消えません。ご本人が気になるものが治療対象となり、あらおクリニックではレーザー治療が可能です。
レーザーの痛みが心配な方には麻酔をします
症例のお子様はお尻からふくらはぎにかけて扁平母斑があり、約1年弱掛けて治療を行い、現在では殆ど分からない位に綺麗になりました
同じ体勢で写真を撮っていないので、まるで別人の様に見えますが同じお子様です
アンケートにもご協力頂き、ありがとうございました
お子様の茶あざでお悩みの方、是非ご相談下さい
あらおクリニック
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